Yurika Kinoshita Solo Exhibition に行ってきました

Yurika Kinoshita Solo Exhibition “しかし 楽しい”を見に、自由が丘のKian Art Galleryに行ってきました。

東急東横線、大井町線の自由が丘駅から、小さな飲食店が所せましと並ぶ狭く、けれども活気ある小道を抜けて、やや広い通りを歩いて行くと、右手に白い瀟洒な建物の二階にKian Art Galleryが見えてきました。

yurika kinoshita 1Kian Art Galleryの入口。右上にはガラス越しにギャラリー内も見える

二階に上がる途中の、階段の手すりには、色とりどりに彩色された長円形の板が4枚固定されていました。実は、これらも作品だったのです。

yurika kinoshita 24枚のスケートボードに描かれた作品

ギャラリーの壁にも、4枚のスケートボードが立てかけてありました。板の上を、いろいろな色が、それぞれ思い思いの方向に、自由気ままにはじけ、飛び回っているかのようです。

yurika kinoshita 3Tシャツに描かれた作品

反対側の壁には、白いボードに白いTシャツが固定されて、その上から勢いよく彩色が施されていました。ここでは、絵の具が勢い余って、Tシャツからはみ出してしまったようです。それでも、まったく悪びれる様子はありません。かえって、「ほらほら、見て見て、外にも飛び出しちゃったよ、すごいでしょ」と、得意満面、喜んでいるかのようです。

人生、もっともっと自由に、そして楽しくいきましょうよ、と誘いかけているかのような、あるいは挑発しているかのような、そんな元気いっぱいの作品たちでした。自由が丘の街には、ぴったりなのかも知れませんね。