こぺんなな展-感覚の楽譜-に行ってきました
こぺんななさんの個展-感覚の楽譜-を見に、NANATASU GALLERYに行ってきました。
地下鉄千代田線の乃木坂駅5番出口から、雨上がりの道を、左手に新国立美術館、右手に青山霊園を見ながらゆるく下っていき、信号を渡って、小道に入ると右手に、雨に濡れたNANATASU GALLERYの看板が見えました。
エレベータで3階に上がり、ギャラリーの展示室に入ると、こぺんななさんと、ギャラリストの方があたたかく出迎えてくれました。
白い壁に掛けられた、卵のような不規則な形の板の上に、白い下地が塗られ、やはり不規則な形が、柔らかな色とタッチで描かれています。
こぺんななさんご本人によると、具体的なモチーフというものは無いとのこと。ただ、小さいときから北欧(コペンハーゲン)のおもちゃの独特な色彩が大好きで、その影響を受けておられる、とのことでした。
四角いキャンバスにこだわらない、自由な発想で、こんな形のものにも描かれています。最近は、和室の襖絵にも挑戦されたとのことでした。面白いですね。
雨上がりのひととき、自由で柔らかな空間に、しばし浸ることができ、貴重な時間を過ごすことができました。



