THE ドラえもん展 TOKYO 2017に行ってきました
THE ドラえもん展 TOKYO 2017を見に、六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリーに行ってきました。
この企画展は、「ドラえもん」をモチーフにして制作した、現在活躍中のいろいろな作家の作品を展示していました。一部の作品を除いては、写真撮影可とのことでした。いくつかの作品を紹介します。

ドラえもんやのびたくんたちが、タケコプターで空を飛んでいます。よく見ると、地面には村上隆さんの作品に良く出てくるお花のキャラクターが描かれています。あまりにも違和感がないので、うっかり通り過ぎてしまいそうです。

レンブラントの自画像の背景の壁にドラえもんが描かれています。お得意の名作絵画のパロディ版のようです。気難しそうなレンブラントと、舌をだしたドラえもんの表情が対照的で、和感のある組み合わせです。もっとも、この展覧会自体、ある種のパロディなのかもしれませんが…。

よくみると湯気が人の形になって、シャワーを浴びているようですが…

漫画風にコマわりをした作品です。のびた君が「ぼくいつか死ぬの?」とドラえもんに聞いています。背景が水墨画風に描かれています。

森村泰昌さん自身がドラえもんになりきって、ポケットから何か取り出しているみたいですが、衣装はちょっと変ですね。

ドラミちゃんがジャイアンにリボンを取られて泣いているようです。これは下絵で、封筒の裏に描かれているようです。
他にも、撮影禁止ではありましたが、しりあがり寿さんの「劣化防止スプレー」というアニメーション作品など、いろいろな作品がありました。

ショップでは、オリジナルの商品に加えて、川崎市の藤子・F・不二夫ミュージアムのグッズも販売されていました。ショップを出たところで、窓の外を見ると、眼下に青山墓地や国立新美術館がよく見えました。